岡山プライマリ・ケア学会第19回学術大会

平成24年3月20日(火・祝)岡山衛生会館にて開催された岡山プライマリ・ケア学会第19回学術大会に参加・研究発表してきました。
大会テーマは「地域包括ケアの時代~多職種で築こう強い絆~」でした。
テーマの通り地域での活動を中心にされている医院・歯科医院・調剤薬局・訪問看護ステーション・小規模多機能型施設・県職員(健康推進課)・包括支援センターなど様々なところからの参加、発表がありました。

今回私は「ITを利用した情報共有の取り組み~薬局薬剤師の立場から~」という研究発表でした。
概要は、地域で患者様・利用者様によりよい医療・介護を提供するために、持続的に運用可能な情報ネットワークシステム(低コストで簡素なシステムを利用)を構築するといった内容です。
質疑応答では、医師、歯科医師の先生方から「こういったシムテムを県単位で早く進めてもらいたい」「歯科と薬局の連携も進めていければ」など助言、アドバイスを頂きました。

実際仕事で運用していくと、薬局にいるだけでは入ってこない情報も入り包括的に患者様にアプローチできると実感しています。

先日の臨床腫瘍薬学研究会学術大会2012でもホットな話として1つのセッションが設けられていました。
岡山県でも情報ネットワークシステムの導入が検討されており、近い未来に医療機関・介護施設での情報のやり取りが可能になると思っています。
情報のやり取りができるようになるまでに、IT機器の利用に取り組んでおく必要があるのではないでしょうか?
                                           

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