デメンシアTVカンファレンス


平成24年6月27日、ファイザー株式会社岡山オフィスにて行われたTVシンポジウムに参加してきました。

地域包括ケアシステムの構築と薬剤師の役割~在宅医療において期待される薬剤師の役割~という題で、日本薬剤師会常務理事・日本介護支援専門員協会会長、木村隆次先生の講演でした。
厚生労働省や国会の会合にも出席なさる木村先生が在宅・介護の現状と今後の展望を教えて下さいました。
内容は多岐に渡ったため、全ての内容を書くことはできませんが、ポイントは以下であると解釈しました。

○薬剤師が患者の残薬をきっちり管理し無駄な薬が出ないよう調整する事!
○在宅に行く薬剤師は認知症への深い理解が必須である!
○ケアマネージャーは多くの情報を持っているので連携を密にしているべき!
○介護保険の目的は要介護・要支援状態の軽減である事を常に意識すべき!
○地域包括支援センターと薬局との付き合いが大切!
○認知症と診断された内の2割は薬剤性ともいわれる為、それを見つけるのは薬剤師の役目である!
などなど、これからの薬剤師として必須の条件を改めて明確に示されました。
地域に貢献できる薬局薬剤師を目指します。

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