在宅・施設対策検討会「創傷被覆材について」コンバテックジャパン

平成24年6月23日、今回の在宅施設検討会はコンバテックジャパンを講師に迎え、創傷被覆材デュオアクティブについて学びました。

この講義のポイントはずばり「傷は湿らせた方がきれいに治る!」でした。
一昔前は、傷は消毒して乾燥させかさぶたを作り治すだったように思いますが、今は別の考え方があります。
湿潤閉鎖療法は創面に特殊な被覆材を被せることで、浸出液を保ち、細菌感染を防ぎ、温度を保って血管新生を促すとの事。
実際に褥瘡や火傷の例を写真で見せていただきましたが、驚くほど早くきれいに回復していました。
我々薬局薬剤師が直接扱う機会は少ないかもしれませんが、在宅・施設では知識として求められる事はあろうと思います。

さらに今回の研修では、実際の在宅症例を2例検討しました。
一つは嚥下障害の例、一つはターミナルの例でした。
サンヨー薬局では個々の薬剤師が経験したことを皆で共有出来る機会を作り、在宅・施設業務のレベルアップを図っています。

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