2012年6月12日 のアーカイブ

岡山市の中学生 職場体験 パート2

またまた、あけぼの店に職場体験の中学生がやってきてくれました。
5月29日~31日の三日間、操山中学2年生の二人です。

今回は将来薬剤師になりたいと決めている(!)二人で、薬の事など、とてもよく下調べしてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

薬局内の事にも興味シンシンで、分包機をのぞき込んだり(写真参照)、処方せんのFAXが来ると、誰よりも早く反応したりと、将来有望な二人でした。

しかしそこは中学生、お菓子を使った一包化やジュースを使った水剤では実に楽しそうで、今回の目玉(!?)スライム作りでは大盛り上がりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちも、この様にして薬剤師の卵たちが育っていくのをお手伝いできて、うれしく思います。

 

 

在宅褥瘡研修会 参加報告

『在宅褥瘡研修会』
平成24年6月10日 東建ホール・丸の内
主催団体:愛知県薬剤師会

 

研修内容
①事業説明 「在宅褥瘡における薬剤師の役割」 
                  チューリップ薬局 水野正子先生

実際に創を見、生活環境や習慣を見て、その薬物療法が適切かどうか確認する必要がある。
適正な薬剤と確認した上で、塗る量、塗り方、交換時期、ガーゼの有無、ドレッシングの使い方等の適正使用について、患者、家族、多職種に知識を共有させ、早い治療を目指す。

 

②特別講演Ⅰ「褥瘡における最近の動向」
                    日本褥瘡学会理事長・東京大学大学院医学系研究科健康科学看護学専老年看護学
                    創傷看護学分野教授   真田弘美先生

WOCナースとしての褥瘡への取り組みについてエビデンスを示しながら説明。
栄養管理の必要性と、ポケット内も含めた洗浄の必要性を強調されました。

 

③特別講演Ⅱ「褥瘡が治る薬物療法の基本」
         日本褥瘡学会理事・独立行政法人国立長寿医療研究センター 臨床研究推進部
                    高齢者薬物治療研究室  在宅医療研究開発部 古田勝経先生

創を正しく評価し、薬剤・材料を適性使用しなくてはならない。
薬効成分だけでなく、軟膏基剤の特性が褥瘡治療に多大なる影響を及ぼすため、必要に応じてブレンド軟膏を
使用する。また、高齢者の皮膚の特性についても考慮する。

 

褥瘡に対する基本的な考え方を再確認できました。
ただし余程慎重に医師や看護師と連携をとらなくては、関与しにくい領域ではあります。

ガイドラインを基に、社内の在宅研修会で他社員への詳細を説明予定です。