平成24年度 第4回就実大学薬学部地域連携教育講座

平成24年8月5日、就実大学にて定期的に行われている地域連携教育講座に参加してきました。

「明日から出来る在宅医療~準備から実践まで~」という題で、高知県くろしお薬局代表取締役副社長、川添哲嗣先生の講演でした。

前半は、在宅業務を行っている人はもちろんのこと、経験のない人でもどのように事前準備を行い取り組んでいくのかについて詳しく話して頂きました。

在宅医療は何のために行われ、誰のためにあるのかを解説して頂き、その中で薬剤師の役割が何であるのかを図解で示して頂きました。実際の業務において、薬剤師の役割は何?と他の職種の人に尋ねられることがあるので、相手を納得させる回答方法が学べました。

他にも資料はどこで調達できるのかなど在宅医療の経験が浅い私が疑問に思うことを1つ1つ丁寧に解説して頂きました。

後半では、前半に講演して頂いた内容を踏まえ、独居、要介護2、アルツハイマー型認知症の女性を例にして在宅訪問依頼が来た場合にどう準備し対応するのか検討を行いました。

現在、独居で認知症の患者様が増えているので、これからの業務にも生かせる内容であると感じました。

在宅医療をやってみたいけどどうやったらいいのか分からない人でもとても分かりやすい内容でしたので、機会があれば川添先生の講演を是非聞いてみてください。

コメント / トラックバック1件

  1. 薬剤師 より:

    川添先生のご高名は、よく耳にします。
    充実した内容だったようですね。
    今回は参加できませんでしたが、次回は是非とも勉強させていただこうと思います!

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