『これからの2型糖尿病治療におけるDPP-Ⅳ阻害剤の位置づけ』  研修参加報告

『これからの2型糖尿病治療におけるDPP-Ⅳ阻害剤の位置づけ』
2012年9月16日(日)  グランドプリンスホテル新高輪にて
主催 MSD

 

全国から400名程度が参加し、岡山からも多くの病院薬剤師を中心とした参加がありました。
当社からは、たけべ店の井手、八王子みなみ野店の岡部と田原が参加しましたので、概要をお示しします。

 

関西電力病院院長(元京都大学病院副院長)の清野 裕先生によるDPP-Ⅳ阻害剤の分子レベルの作用機序と今後の期待を中心とした糖尿治療薬の講演がありました。

北里大学北里研究所病院 薬剤部長 教授の厚田 幸一郎先生は、糖尿病治療薬の変遷と薬剤師の役割についての講演をされました.
特に、糖尿病治療ではチーム連携が必要で、薬だけでなく、食事療法、運動療法の知識も正確に把握して、患者さんと接してもらいたいとのことでした。

その関係で、糖尿病に関わる糖尿病療養指導士の資格を取れる職種として唯一学会を持っていなかった薬剤師が、9月22日〜23日に学会を発足し、第1回となる日本くすりと糖尿病学会学術集会を行うことになりました。

 

また、清野先生が会長で、11月24〜27日まで国際糖尿病連合西太平洋地区会議を主催されます。
病院薬剤師だけではく薬局薬剤師にも多数参加して頂き、他職種間での正しい知識を持って患者さんへ接するようにして頂きたいとのことでした。

 

さらに、来年には薬剤師、看護師、栄養士など糖尿病治療に関わる各種職種の連携を強化する学会も予定されています。

 

こういった学会等に積極的に参加して、タイムリーな情報を入手し、より早く、現場の服薬指導に活かせていきたいものです。

コメント / トラックバック1件

  1. 薬剤師 より:

    有意義な研修だったようですね。
    東京での研修にも参加できるというのは、社員としては励みになります!

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