介護予防教室講演

「知って得する薬の話」

平成24年9月28日 吉備中央町社会福祉協議会老人福祉センターふれあい荘
主催:吉備中央町地域包括支援センター
講演:井手 良太

地域包括支援センター長より健康教室の依頼があり、地域の皆様へお話しする時間を頂きました。
人生初の講演で少し緊張しましたが、聴講してくださった25名の皆様が暖かい目で見てくださり、とても和やかな雰囲気で終えることができました。

内容は以下の通りです。
①くすりを飲む前の基礎知識
○くすりの働き
○くすり(成分)は、体の中をどのように巡るのか?
○くすりの血中濃度について
○決められた量の2倍服用したり、服用回数を多くしたら病気は早く治るのか?
②くすりの種類と形
○剤形別くすりの効き方
○内服薬・外用薬
○塗り薬の使い方
○坐薬の使い方
○目薬の使い方
③くすりと仲良く付き合うために
○くすりを飲む時間について
○くすりは水やぬるま湯と一緒に飲もう
○飲み忘れをしないための工夫
④薬の副作用

○くすりは病気が治るのを助けるだけで体に悪影響を与えないのか?
○くすりの主作用と副作用について
○副作用の種類
○副作用が起きる原因
○くすりを服用した後は自分の体の状態をよく観察しよう
○副作用が心配でのみたくないんだけど・・・
○くすりの副作用が出たらどうすればいい?
⑤身近な病気
○風邪
○便秘

日頃、考えもしなかったことなどたくさんあったようで、質問の時間が過ぎても、お薬手帳を持ってきていろいろ聞いてこられる方もいたりと大盛況でした。こういったニーズがあることを確認できたので、今後も話があれば引き受け、薬剤師がどういったことができるかをアピールしていきたいです。それが地域包括ケアシステムでの薬局の仕事・役割のきっかけになっていけばと考えさせられた1日でした。

コメント / トラックバック1件

  1. 薬剤師 より:

    日頃から、地域の患者様のために、どのようにに接しているかが伺えますね。
    見習っていきたいと思います。

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