認知症におけるアリセプトの薬学管理と服薬指導における留意点 平成24年10月全体研修

今回の全体研修会はエーザイ株式会社を講師に招き、認知症と薬剤について講義して頂きました。
アルツハイマー型認知症だけでなく、レビー小体型、前頭側頭型など認知症の原因となる病は多々あり、各々特徴的な症状があることを画像を交えて教えて頂きました。

また我々薬剤師が薬歴を書く時の9つのポイントをPEACS方式での例を挙げていました。
この講演でアリセプトを服用して変化が無いということは効果が出ているということ、効果発現までには3カ月くらいかかることなど知識の再確認が出来ました。
また今回は最後に実際の窓口で認知症と思わしき患者さんへの対応をグループディスカッションを通して学びました。
これから更に多くなるであろう認知症、患者さんやご家族が少しでも楽に過ごせるよう我々薬剤師がより良い薬の情報をお伝えしなければなりません。

コメント / トラックバック1件

  1. 薬剤師 より:

    窓口でも、認知症患者様と接する機会が増えています。
    ご本人だけでなく、家族の方々のQOLを向上することも大事な仕事ですね。

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