ヤノ医療セミナーに参加しました

『2013年度の製薬市場はどう変化するか』
2012年12月14日 アルカディア市ヶ谷
講演:(株)矢野経済研究所 ライフサイエンス事業部 主席研究員 遠藤邦夫 氏
報告者:南方店 中村

社長のご厚意で、「ヤノ医療セミナー2012」に参加させて頂きました。
詳細は別途ご報告しますが、以下に概要を掲載いたします。

 

 
4月の薬価改正、一般名処方の導入により市場は大きく激動している。
後発品のパーセンテージも一般名処方導入により一気に上がる事が予測される。

 

薬局も消費税が10%になれば逆ざやが起こる。卸の与信管理が大切になる。

 

薬局が今後生き残っていくには店舗50㎡以下は厳しい。
今後は150㎡は必要。薬の在庫においても余裕を持っている。
初めて来店した患者さんに対して処方せんの薬がなく、後で届けるというのは×である。

 

一般名処方加算は今後も拡大する事が予想される。
診療所や中小病院は積極的対応の方向で、外来患者数の多い医療機関ほど一般名処方のメリットがある。
基幹病院は,最終的にはある程度定着する方向。

 

製薬会社のクオリティ化:製薬会社の共同開発、併売が増えていく。
差別化のディテール、卸の動かし方は重要。

 

医薬品卸の未妥結仮納入は改善すべきである。
体力のある調剤薬局が残る。
調剤薬局全国54,000軒が今後20,000軒~25,000軒になるであろう。

 

 具体的な数字とともに解説がありました。
今後のサンヨー薬局の経営方針にも沿っている点が多かったことが、印象的でした。

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