2013年2月 のアーカイブ

講演報告 『在宅緩和医療の実際と求められるもの』

『在宅緩和医療の実際と求められるもの ~それぞれの立場から~
 在宅訪問薬剤師の立場から』
 2013年2月23日(土) 14:00~
 岡山コンベンションセンターにて 
 岡山県緩和ケア普及促進事業
 主催:岡山大学大学院医師薬学総合研究科 緩和医療学講座 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンヨー薬局原尾島店 二階堂が  『在宅訪問薬剤師の立場から』 として講演いたしました。
薬剤師の立場として行っていることとして

   ・医師の治療方針を理解し、医師と患者様の橋渡しに徹する
   ・薬について責任を持つ
   ・患者様の状況を確認し、残薬調整のため処方日数調整を提案する
    また、処方提案も行う
   ・ご家族の薬管理の負担を軽減する

ことを報告。

また、現在の弱点として

   ・情報量の不足
   ・在宅と配達が混在している

も挙げ、在宅薬剤師の活動アピールの必要性と、医療連携の重要性も報告しました。

 

 

 

 

 

 

 

 
在宅の実例も数件報告し、薬剤師としての取り組みをわかりやすく発表しました。
薬剤師がどんな在宅活動をしているのかを、他業種の方にも理解していただける内容であったかと思います。

今後も、我々の活動内容をアピールし、薬剤師として、在宅医療連携をとっていけるよう、努力してまいります。

 

中学生が 調剤薬局を 職場体験!

あけぼの店では職場体験の中学生を受け入れました。
岡山大学附属中学の二年生三人が2月14,15日の日程で来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は三人とも薬剤師を目指していて、色々な仕事に積極的に取り組んでくれました。
お迎えするのも三回目になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

調剤体験、納品の検品、軟膏練り、お菓子を使った一包化や恒例(?)のスライム作り等・・
あれもこれもさせてあげたい!
・・と、ちょっと欲張りすぎた感じでした。

しかし、三人ともとてもチームワークがよく、与えられた仕事をうまく役割分担してこなしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この体験を通じて、薬剤師の仕事をうまく伝えられたか心配でしたが、最後のあいさつで

「これからも薬剤師を目指してがんばります」

と言ってくれました!

私たちもこれからの若い世代に、薬剤師の仕事の楽しさややりがいを伝えていくのも大切な使命だと思いました。

EPA・DHA製剤ロトリガについて 武田薬品 平成25年2月全体研修

今回の全体研修会は武田薬品工業株式会社を講師に招き高脂血症治療の新薬ロトリガについて講義していただきました。

魚の脂であるω‐3系脂肪酸は心血管系イベントを低下させる事がよく知られていますが、このロトリガはEPAだけでなく日本で初めてDHAを含有した医薬品です。
DHAを含む事で①組織移行性が高く②心臓保護期待され③血小板凝集抑制効果に優れ④脳保護作用による認知症リスクの低下もありうるとの事。

今後われわれが患者様にお渡しする機会が多くあるであろうこのロトリガは空腹時ではほとんど吸収されない特徴があるため十分な説明が必要であると感じました。

鯛!