J-HOP主催 全国薬剤師在宅療養支援連絡会の参加報告

6月16日北里大学白金キャンパスにて一般社団法人 全国薬剤師・在宅療養支援連絡会 (J-HOP)の主催する全国薬剤師在宅療養支援連絡会へ参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が参加したのは、ワールド・カフェという形式の研修会でした。4人から5人で構成されるグループにそれぞれ分かれグループごとに決められた時間に決められたテーマを元に自分の意見を発言していく手法です。

ただし答えや正解は無く、自由にグループごとに模造紙にそれぞれ話し合ったことや気付いた事を記入しそれを発表していきます。お題の段階ごとにグループのリーダーを残し他のメンバーが旅人として他のグループを周ることで全てのグループの意見を知り、あたかもそこにいる皆でディスカッションをし自分の意見を反映できた感覚を得ることができます。

 

具体的な内容としては、

1薬剤師が関わる在宅医療現状はどうですか?

2薬剤師が関わる在宅医療あなたの理想は? 

3どのようにしたら、薬剤師が関わる在宅医療の理想を実現できますか?

 

グループでは、これから在宅を始めたいドラッググループの方から在宅専門で業務を行う調剤薬局の方、癌専門センターの病院薬剤師の方と、多種多様のそれぞれの意見、悩みを生で聞け大変収穫となりました。

 

まだまだ在宅業務を薬剤師が行うことが世間一般に知られていないこと。その受け皿や法整備が整っていないこと、自宅型在宅を行う上では利益が必ずしも伴わない事、麻薬の在庫負担等々が討論されました。

 

最後にこの度の研修をうけて他職種に薬剤師の存在をアピールしその重要さを理解して頂くこと在宅業務に薬剤師が必須であることを再認識いたしました。

沈黙したまま参加しそのまま帰る研修会や勉強会ではなく自分の意見を自分の言葉で述べ相手の話も聞く今回の手法まさにチーム医療の基礎ではないかと思いました。

本当に研修会が閉会となるまで参加の出来なかった他の研修会の内容も大筋分かるように最後まで他の研修会に参加した方とも討論できるように席も割り振って話せ、あたかも他の研修にも参加できた様な気分を味わえました。

常々、話ベタだなあと思う自身にとってコミニュケーション力の向上とう点でも大変収穫と感じました。また次回も参加したいです。

コメントをどうぞ