第 11 回 HIP 研究会フォーラム in 長崎 参加報告

9月7-8日に開催された第 11 回 HIP 研究会フォーラム in 長崎に参加しました。

           

今回は「死を考える」―患者・家族に寄り添う薬剤師として―がテーマで、1日目のケア・カフェ、2日ランチョンセミナーから最後まで患者への対応・薬剤師のモラル・医療人としてのあり方・多職種連携といった内容でした。ケア・カフェや懇親会では各地域での在宅業務や地域包括ケアシステムの進捗状況を確認できました。やはり、在宅へ帰るには自宅での介護力がキーポイントで、家族と同居または近くに住んでいる等、介護の環境に左右されているなと思いました。

 

また2日目午前の無菌調剤実習では、クリーンベンチを使用し実践的に学ぶことができました。メーカーからキット製剤やプレフィルド等便利な製品が出ていることもありニーズは多くないようですが、ルートの無菌担保・配合変化・患者モニタリングなどでの薬剤師の介入が必要だと改めて感じました。また外来がん化学療法・緩和領域でのPCA+バルーン等も必要な知識であり今後も継続して勉強し、患者様のお役に立てればと思います。

 

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