2013年9月27日 のアーカイブ

第46回日本薬剤師会学術大会 参加報告 山陽町 木下

平成25年9月22日(日)・23日(月・祝)に開催された 第46回日本薬剤師会学術大会に参加し、
『新規開業するサービス付高齢者専用賃貸住宅における薬剤管理業務に関する多職種連携の報告』として口頭発表してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

開催地が私の母校のある大阪でしたので、なんとなく緊張せず行えるかと思っていましたが、口頭発表という形式ではデビュー戦でもあり、なかなかの緊張感での発表でした。

発表内容は、自身の担当した新規開業のサ高住での問題点、そこで他職種との連携で起こった事、気づいたことを中心に行いました
さらに、薬剤師がいかに施設や在宅で職能を発揮できるかというところ、また在宅医療で目指すところについても述べさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

メーカーブースも盛況で、意外なところでは、小児用散剤の矯味についての発表、乳鉢のコンタミについての発表に人がよく集まっていました。
在宅業務でのヒヤリハットや、無菌調剤手技研修会などの発表も大変興味深い内容でした。

在宅に関する内容は、口頭発表でもポスター発表でも大変な注目度でした。
明らかに他の分野よりも人だかりが多く旬なテーマなんだなと改めて感じました。
また、自分が任せられている業務がいかに重要で意義があり他職種にも注目されているかということを改めて再認識致しました。

 

 

第23回 日本医療薬学会年会参加報告

平成25年9月21日(土) – 22日(日) に 仙台国際センター、東北大学キャンパスで開催された第23回日本医療薬学会年会に参加しました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、多大な被害をもたらしました。
東北大学は母校でもあり、私が利用したことのある施設が倒壊し、更地となっておりました。
懐かしい通学路の整備が未だに終わっていないことからも、まだまだ震災との戦いは続いていると感じました。

そのような中で危機に瀕する医療の再興、そして医療を再考し薬物療法をベースにした最高の医療を創ろうという意気込みで、今年会は開催されました。

会場では多くの発表がなされており、いずれも医療のさらなる発展に貢献しようという意欲に溢れていました。

今後は更に研鑽を積み、自分にできることを増やし、情報を受けるだけでなく発表することで医療に貢献できる仕事をしていきます。