2014年2月 のアーカイブ

フィジカルアセスメント研修会in九州保健福祉大学 参加報告

平成26年2月16日宮崎県の延岡市で開催されたフィジカルアセスメント研修会in九州保健福祉大学に参加しました。

今回の講習は「イチロー」「スタン」「フィジコ」という特徴の違ったフィジカルアセスメントのシュミレーターを使用した講習でした。

  

シュミレーターを使用しているので様々な症状が再現できるものでした。再現された症状観察(喘息、心不全、高血圧等)やその症状発生時にどういった薬剤を選択するか?また薬剤の効果・副作用は?ということや、誤投薬をしたときの症状(カリウム製剤の急速静注、インスリン過投与、有機リン系農薬自殺等)と緊急的に用いる薬剤についてとまさに「習うより慣れろ」ということを感じました。
今の薬学生はこういったことまで学んでいるのだな~と思い、少しうらやましくもありました。

   

実際に在宅にいけば自分ひとりで判断しなければいけないことがまれにあり、今回の講習は実際に症状を体験しながら謎を解いていく練習で今後の薬局での活動に大変役立つものになりました。

接遇研修 H26年2月全体研修

平成26年2月6日(木)岡山ロイヤルホテルにて研修を行いました。
今やコンビニの軒数よりも多い薬局、〝接遇〟は会社評価のポイントであります。
大日本住友製薬株式会社を講師に招き、下記項目に於いて具体例を交えながらそれぞれの状況での要点、注意すべき事を学びました。

・名刺の交換
・お辞儀の仕方、使い分け
・電話対応
・報告・連絡・相談
・薬歴作成のためのコミュニケーショントレーニング
・処方箋の受け取り
・待合室での患者さん対応
・言葉遣い
・レジでの対応
・クレーム対応
・ボディランゲージの重要性

今回の研修を通し、今一度自分自身を省みる事ができました。
各店舗で今回の研修内容を反芻し、地域で選ばれる薬局を目指します。

第35回近畿学術大会 参加報告

第35回近畿学術大会に齋藤、中山が出席いたしました。

 

京都国際会議場で開催された本会のメインテーマは「進め薬剤師! 医療の真ん中へ、社会の隅々へ」でした。

平成24年の診療報酬改定で新設となった病棟薬剤業務実施加算は、病院薬剤師が本来の役割を果たす上での経済的基盤となり、一層医療の中心で活躍できる体制が整備された報告がありました。

退院し社会に復帰された、あるいは在宅医療を受ける患者さんに対しては継続した医療が行われるためにも薬薬連携が必要となり、それぞれの病院がその地域での調剤薬局と連携し、さまざまな役割を担っていくことが必要であるとの講演を拝聴いたしました。