2014年3月 のアーカイブ

第16回日本在宅医学会大会への参加報告

第16回日本在宅医学会大会へ参加致しました。

初日は、認知症に関わる精神科医の在宅での認知症ケアの講演への参加をし居宅療養管理指導がいかに認知症ケアに役立てていけるかを学びました。

また、地域在宅が盛んな長崎の在宅医師と薬剤師双方の観点から薬剤師にどこまで任せられるかとの議題でのパネルディスカッションに参加し医師からの視点、薬剤師からの視点での立場や意見が大変勉強になりました。

医師やコメディカルから何を求められているかという事。また、病院→在宅へ移る癌患者への緩和ケアに薬剤師が大きく役立てる事を再認識しました。

医療用麻薬が必要な方は全て薬剤師による訪問薬剤指導が必須であると断言していた事が印象的で自身の今後のスキルにしたいと強く感じました。

薬剤師以外の他職種との交流が在宅に関わる薬剤師として重要なスキルと考えており様々な職種の考えや要望等が聞ける本学会へ参加でき大変勉強になりました。

今後も自身担当の施設在宅、自宅型在宅患者への更なるサービス向上へ得た知識を活かしていきたいと思います。

  山陽町 K