第9回日本在宅薬学会学術大会 研修報告


平成28年7月17日(日)・18日(月)、グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で開催された「第9回日本在宅薬学会学術大会」へ参加してきました。
【聴講内容】
オープニングセッション「薬剤師の果たすべき使命、負うべき責任~医学・薬学・行政から考える新たなビジョン~」
シンポジウム3「使ってみよう漢方薬!在宅で、店頭で、」
シンポジウム4「健康サポート薬局の機能としてのセルフメディケーション」
シンポジウム5「在宅医療とポリファーマシー」
ランチョンセミナー9「地域包括ケアで薬剤師が期待されるもの~皮膚疾患の薬物治療~」

昔の薬剤師は調剤を確実に行い患者に薬を渡すまでが責任という捉え方であった。
現在は「薬を渡した後の薬学的責任をもつ」ということが重要である。
本来はプロフェッショナルとして当たり前のことであるが、実践されていない現状を知った。

昨今重要視されているポリファーマシーについて、在宅・薬局・病院・看護の立場からの対応を学んだ。
個人的な見解として、どの立場であろとう患者1人1人を見ているからこそ成しえる対応だと感じた。
患者を「モノ」ではなく「人」として見れなければ気付けないことがたくさんあると再認識した。

全国の熱い先生方の話を聞くことができ、これからも1人でも多くの患者に満足してもらえる医療を提供したいと感じた学会でした。

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